夏のりんご(極早生りんご)は酸味が特徴的なリンゴが多い中でも、りんご品種「夏緑」は甘みがあり食べやすい青りんごで名前の由来は緑色の夏りんごという意味からつけられたリンゴです。夏の季節に甘味のあるリンゴをお求めの方へオススメしております。ぜひ冷やしてお食べ下さい。
○夏緑は「鎌田青果」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
極早生りんごのご注意事項
●極早生りんごは熟してゆくのが早いため、食べ頃になりしだい発送致しますので配達希望日のご要望に沿わない場合が御座います。予めご了承下さい。
●極早生りんご種の味は晩成種のふじ種や王林等に比べますと甘味が少なく酸味が強く感じられますと思います。夏の季節の中では甘味が感じられる品種となります。
花祝はりんご品種「祝」に赤く色の着いたもので緑色の多い極早生りんごの中でひときわ目立ちます。酸味が効いたリンゴで夏に相応しいさっぱりとした味です。見た目から夏の赤いリンゴとしてお供えやお土産用としても珍重されています。
料理用のリンゴ品種です。紅玉よりも早めに収穫されるため、9月上旬頃にお菓子等にリンゴを用いたい場合にお勧めしております。香りよく、酸味があり、調理した際に他の品種に比べ煮崩れしにくい特徴が御座います。
○あかねは「鎌田青果」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
りんご品種「あかね」のご注意事項
●生で食べた際には酸味の強い品種となりますのでご購入の際はご留意下さい。
果皮が浅黄色で、果汁が多いです。甘味が強く香りも上品で食感はりんごと梨を足したような食感となります。
○トキは「りんご果樹園小笠原」と「ヤマサンりんご園」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
◎北紅は安田園の一押しのりんご品種です。
北紅は完熟すると蜜が果肉全体に入り、手に取るとずっしりと重みを感じるリンゴです。
一噛みすれば果汁が口の中にあふれ、まず濃厚な甘みの後に爽やかな酸味を味わえます。
○北紅は「安田園」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
青森県で生まれた交配種のりんご。ゴールデンデリシャスから受け継いだ『とろりとした甘さ』印度りんごから受け継いだ『コクのある甘み』そして独自の『適度の酸味』この三点がからまりあったりんごの味をお楽しみ下さい
樹上で完熟させているため手に取るとズッシリと重みを感じる存在感のあるリンゴで、味はジューシーで甘さが強いリンゴですが生産量が少ない希少品種です。
○おいらせは「ヤマサンりんご園」と「鎌田青果」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
果汁が多く、酸味が少ないりんごで、蜜が入りにくい品種となりますが、甘さが強いスウィーティーなりんごです。
ふじとつがるの交配品種で生産量の少ない品種となります。
○シナノスイートは「ヤマサンりんご園」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
◎北斗は果汁が多くみずみずしい。甘さと酸味がほどよく調和しています。食味も良好ですが、栽培の難しさから生産量が少ない品種です。独特の爽やかな味のりんごです。
○北斗は「安田園」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
黄色からピンク色に染まりかけるような果皮をしていて、とても良い香りがします。酸味も適度にとくに甘味が強いです。果汁も多く食感も良好です。黄色いりんごは珍しい蜜も入りやすく、いくらでも食べれるような食べやすい味をしています。生産量も低く、市場にあまり出回らないので希少価値も高いです。ぜひ食べて見て下さい。
◎三日月金星は小林農園の一押しのりんご品種です。外観は黄緑色で優美な色合いをもち、三日月のような形の赤みがついています。酸味が少なくとても甘く、金星はなんと言っても、上品なりんごとバナナを併せたような香りが特徴です。
○三日月金星は「小林農園」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
小林農園ではふじのりんごを使用し日焼けりんごも扱っており、ふじは甘さと酸味のバランスが抜群で、食感が上品で魅力的です。色も鮮やかな赤色で、見た目が良く、ご家庭で食べる他にご贈答品などに好まれています。
○寿りんごは「小林農園」でご予約受付しております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
酸味がほとんどなく、甘さは強く芳香があって貯蔵力に優れている。皮が厚くて果肉が硬く、水分が少なく、昔懐かしいりんごとして多くの方々から好評です
※ご注文商品が天候不順や在庫切れなどにより当初の生産量が見込めない場合、ご注文(ご予約)頂いてもご購入できない場合がございます。その際にはご連絡の上、ご注文(ご予約)を取り消しさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。
■りんごの色については赤い林檎となります。昔の印度は青い色でしたが病気の予防や収穫量UP目指し色合いを赤くするために長年の努力の成果となります。
●印度の香りは常温の日陰で追熟させる事で強くなります。お好みにより追熟させて下さい。
○印度(有袋)は「鎌田青果」で取り扱っております。
当品種は数量が少ない品種となります。完売時にはご了承下さい。
黄色地に紅色の縞状の概観で酸味は少なく甘味が多い品種です。味のさわやかと歯ぎれの良い食感と貯蔵性に優れている点が特徴です。
最近では生産・販売量も少なく希少価値の高いりんごとなります。
販売未定商品
酸味がほとんどなく、甘さは強く芳香があって貯蔵力に優れている。皮が厚くて果肉が硬く、水分が少なく、昔懐かしいりんごになります。
※写真は色の比較写真となります。左と真ん中が無袋印度となります。
「世界一」の大きさを誇るりんごです。無袋栽培の世界一は珍しく、市場にあまり出回っておりません。 世界一(有袋)と比べ、無袋栽培により色むらなど、若干見た目は劣りますが、酸味が少なく糖度が高めで、サクサク食感とジューシーな世界一を楽しめます。 ぜひご賞味あれ。
9月中旬頃の品種の中では甘味があり、適度な酸味を味わえ、りんごの王道品種の「ふじ(11月下旬頃収穫)」の味を好まれる方向けの品種となります。
「葉取らず」とは、栽培時に葉を取らない栽培方法となります。リンゴは日光により着色が進むためリンゴに日光を当てるためにリンゴ周辺の葉を取る事でリンゴに綺麗に着色させていました。
しかし樹木は葉から栄養が得られ成長していきます。当然果実も葉の栄養が果実に吸収されていきますので「葉取らず」のリンゴは、通常のリンゴに比べてジューシーで甘味やリンゴの特徴(香り等)が強くなります。
白ジョナゴールドは、初めて聞かれる方も多いと思います。通常のリンゴの栽培方法は袋をかけて栽培し天候状況により袋をとり着色しておりますが、白ジョナゴールドは袋をずっと付けたまま栽培したリンゴとなります。通常の栽培方法の味に比べますとリンゴ特有の酸味が強くなりますが、色合いは薄い緑色のリンゴになります。
白ふじは、初めて聞かれる方も多いと思います。通常のリンゴの栽培方法は袋をかけて栽培し天候状況により袋をとり着色しておりますが、白ふじは袋をずっと付けたまま栽培したリンゴとなります。通常の栽培方法の味に比べますとリンゴ特有の酸味が強くなりますが、色合いは薄い緑色のリンゴになります。
紅夏は肉質はやや粗ですが、苦味がなく酸味があるジューシーなりんごです。
盛岡生まれで「さんさ踊り」に由来するリンゴです。
あかね×ガラ(ニュージーランド産)の交配種で、驚くほど鮮紅色で果汁が多く、
酸味と甘味のバランスが良く、薄皮のため丸かじりをおすすめ致します。
新カビが入りやすいため初めての方へおすすめしておりません。新カビの部分は切り取って召し上がりください。4-23の名前はりんごの固体番号となります。新カビが入る事やツル割れが多く製品率が低い事から品種登録はされませんでしたが、味が良いため4-23の固体番号のまま親しまれるようになりました。
お客様の声よりネット販売を開始致しましたりんご品種です。
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